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カニの種類

世界の海にすむカニ類は約5000種で、そのうち日本産は1000種ほどといわれています。その内、食用の主なカニとしては、ワタリガニ類、ケガニ、シャンハイガニ、ズワイガニ、タカアシガニなどがあげられます。それらを一覧表にしたものが、下記の図です。

高足ガニ
カニ類クモガニ科ズワイガニ、紅ズワイガニ、高足ガニ
クリガニ科毛ガニ、クリガニ
ワタリガニ科ワタリガニ、イソガニ
アサヒガニ科アサヒガニ
イワガニ科上海ガニ
ヤドカリ類イワガニ科アブラガニ
タラバガニ科タラバガニ、花咲ガニ、イバラガニ
    

表を見てみると、カニなのにヤドカリの仲間に入るカニがいるんですね。カニとヤドカリとはおよそ似ているとは思われないです。素人の私はそう思います。
調べてみると、カニもヤドカリも分類上は十脚甲殻類に入るそうです。要するに足(脚)が10本あるというわけです。
ですからカニもヤドカリもそういった意味では分類上10本足の同じ仲間なんですね。

やどかり だけど、カニはカニ、ヤドカリはヤドカリなんだと思います。ところが、「カニ」という名前がついていても、ヤドカリに近いということが分かりません。

調べてみると、ヤドカリの左右の5番目の足をみてみると、かなり小さくなっています。およそ足というようには見えません。
一方、ヤドカリ類といわれているタラバガニなどの左右の5番目の足は見えません。
足が8本しかないように見えます むしろ、カニはハサミを含めて10本あるのに、タラバガニは8本しかないように見えます。
5番目の足は甲の中に折りたたまれているそうです。ですから、10本あるのです。10本あるのですが、ヤドカリと同じく左右5番目の足が極端に小さくなっているため、カニはカニでもヤドカリの仲間に入るカニであるという、ややこしい分類になっているんですね。私の解釈はこのようです。

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